07日 5月 2018
絵筆を動かしながら、この子たちは、自分らしく、自分の生きたい人生を生きる練習をしているのだと強く思うことがあります。
15日 3月 2018
『あさになったのでまどをあけますよ』という絵本をご存知ですか?! 東日本大震災をきっかけに描かれたというこの絵本は、たとえどんなことが起きようとも、人生は選択の連続であるということを、驚くほど色鮮やかな絵を通して教えてくれているように思います。 幼い子ども達にとっての「選択」の持つ意味について考えました。
02日 3月 2018
2月24日に、幸福学の日本での第一人者と呼ばれる慶応大学の前野隆司先生ご夫妻のお話をお聞きした。幸せに向かうための教育に携わる一人の大人として、私の役目は、幼い子の持つ様々な可能性やレジリエンシー(困難や環境の変化に対する回復力、折れにくい心)を閉じ込めているような余計な蓋を外すことなんだ!!と気付いたというお話です:)。
15日 2月 2018
みんながみんな、モンテッソーリ環境に通わなくったって、良いのではないかというお話です;)。
08日 2月 2018
「子どもの家」の床にあるこの小さな四角。何のためか、ご存知ですか?!:)
01日 2月 2018
「にしあわくらモンテッソーリ子どもの家」のロゴは、(株)西粟倉・森の学校に勤務されている西岡真生子さんが作ってくださいました。未来にむかって伸びやかに跳ねる子どもと共に、西粟倉の原生林を象徴するドングリ、人工林を象徴するミツマタ、美しい川を象徴するオオサンショウウオのモチーフを配置してくださいました。どれも、子ども達の目線に立った時に見つけることのできる、西粟倉の豊かな自然を代表するものばかりです。

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